モースに学んだ日本人が初めて発掘調査を実施した陸平貝塚

陸平貝塚

茨城県美浦村にある陸平貝塚は、明治時代にお雇い外国人として東京大学で教鞭をとったエドワード・モースに学んだ日本人が初めて学術調査を実施した、「日本考古学の原点」ともいわれる遺跡です。東西250メートル、南北150メートルほどの台地にハマグリ、シオフキ、シジミなどを捨てた貝塚が存在しており、竪穴式住居なども復元されています。

陸平貝塚のアクセスと駐車場

陸平貝塚は、霞ヶ浦湖畔の茨城県稲敷郡美浦村大字土浦にあり、首都圏中央連絡自動車道の稲敷インターチェンジから車で20分ほどです。現地には駐車場があり、無料で駐車できます。

陸平研究所

陸平貝塚に隣接して、陸平貝塚をはじめ美浦村内各地から出土した考古資料を展示したり、体験講座や住民ボランティア活動などを受け入れる拠点施設として「美浦村文化財センター」、通称「陸平研究所」があります。

開館時間は午前9時から午後5時で、縄文体験なども随時行っています。休館日は月曜日・祝日・年末年始です。展示室は開館日であれば自由に見学することができ、週末(主に第2・4日曜日)には文化財協力員による見学案内も実施されています。

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