京都の方角を向く後醍醐天皇の御陵や南朝の忠臣楠木正行の遺書代わりの書付が残る如意輪寺

阿弥陀寺

奈良県吉野町にある如意輪寺は、後醍醐天皇の勅願寺として知られる寺院で、四條畷の戦いに出陣する楠木正行が辞世の句を鏃で扉に刻んだ逸話があります。この寺院の境内には後醍醐天皇の御陵である塔尾陵があり、遺言により京都の方角に向けて造営されています。

如意輪寺のアクセス方法と駐車場

住所 吉野郡吉野町吉野山1024
電話番号 0746-32-3008

如意輪寺は吉野の山中にあるため、アクセスはそれほど容易ではありませんが、もしも公共交通機関を中心にアクセスする場合は、近鉄吉野駅を降りて、ささやきの小道経由で徒歩約35分となります。
または近鉄吉野駅からロープウェイに乗って山上駅で下車し、ここから吉野大峯ケーブルバス「如意輪寺前」バス停下車して徒歩約15分のルートもあります。

マイカーまたはレンタカーの場合、県道37号桜井吉野線を登ると駐車場があり、この駐車場からであれば徒歩3分に短縮できます。ただし、春の桜が満開になる時期は駐車場が有料で協力金と駐車料金あわせて1500円にもなります。

如意輪寺の営業時間と料金

如意輪寺の拝観時間は通常は9時から16時までです。
境内は無料ですが、建物内部に入る場合の拝観料は、大人・大学生500円、高校生・中学生200円、小学生100円となっています。団体であれば割引によりこれ以下の金額で済みます。

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