磐田市にある遠州国府ゆかりの古社・府八幡宮

府八幡宮

静岡県磐田市の府八幡宮は、天平年間に遠江国司の桜井王によって遠江国府に祀られたのがはじまりと伝わる古社です。楼門は江戸時代、寛永12年(1635年)に造営された建物で静岡県指定有形文化財となっています。

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府八幡宮のアクセス方法と駐車場

府八幡宮のアクセス方法ですが、公共交通機関を利用する場合は、JR東海道本線「磐田駅」北口で降りて徒歩約13分です。
JR磐田駅北口1番乗り場より遠鉄バスに乗車すれば、南高校バス停で下車して徒歩約2分となります。

自家用車を利用する場合は、東名高速道路「磐田IC」で降りて県道86号線を約15分進みます。
または東名高速「遠州豊田PAスマートインターチェンジで降りて約15分です。

正面鳥居から入って境内無料駐車場が利用できます。