医療費控除

 





医療費控除 北海道地方

札幌北税務署での医療費控除の手続き



医療費控除とは

医療費控除とは、その年の1月1日から12月31日までの間に、本人又は本人と生計を同一にする配偶者やその他の親族のために医療費を支払った場合に、その支払った医療費のうちの一定の金額を所得から控除することができる制度のことをいいます。

医療費控除の対象となる金額


(実際に支払った医療費の合計額 - 生命保険などで補填される金額) - 10万円(※)
※ ただし、総所得金額等が200万円未満の場合は、総所得金額等の5パーセント



医療費控除の対象になる交通費とは

医師による診療などを受けるために通常必要とされる交通費は、医療費控除の対象となっています。したがって、病院に通院するときの電車代やバス代などの公共交通機関の料金は、医療費控除の対象に含めてもかまいません。タクシーについては高額で他の代替手段もあるため、通常は医療費控除の対象にはなりませんが、急患の場合や電車・バスなどの代替手段がない場合には、医療費控除の対象になります。


協会けんぽ「医療費のお知らせ」を医療費控除の申告に利用する場合

医療費控除を受ける場合、確定申告書にその額を記載するとともに、「医療費控除の明細書」を添付して税務署に提出します。「医療費控除の明細書」は、領収書を見ながら1件ずつ対象となる医療費の金額などを転記した一覧表ですが、これを自分で作成する代わりとして、医療保険者から送られてきた「医療費のお知らせ」(医療費通知)を添付するのでもよいことになっています。全国健康保険協会(協会けんぽ)に加入している場合には、医療保険者である協会けんぽからこのような「医療費のお知らせ」が1月中旬から下旬に発送されていますが、その内容としては、11月から翌年9月までの期間内に病院にかかった際の医療費が列記されています。ところが、確定申告で医療費控除を受ける場合の対象期間は毎年1月1日から12月31日までとされていますので、両者に差が生じており、「医療費のお知らせ」に記載された金額をそのまま確定申告書に記載すると誤りになります。この場合、確定申告書に記入するのは、あくまでも1月から12月分に該当する部分の金額を足したものとなります。協会けんぽの「医療費のお知らせ」は、該当部分だけを赤線で囲ったり、対象外の期間に斜線を引いたりしてわかりやすくしてもかまいませんし、そのまま税務署に提出してもかまいませんが、いずれにしても通常どおり確定申告の際の添付資料として利用することは可能です。なお、逆に「医療費のお知らせ」に記載されていない10月から12月分の医療費がある場合は、その部分は「医療費控除の明細書」を別途作成して、確定申告の際に同様に税務署に提出します。


札幌北税務署の所在地及び連絡先電話番号

地図

署名・
署番号
札幌北税務署(署番号04105)
所在地 札幌市北区北31条西7丁目3番1号
電話番号 011-707-5111
備考


新型コロナウィルス対策で申告・納付期限延長

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、所得税の確定申告期限・納付期限は令和2年4月16日(木)まで延長、振替納税の場合の振替日は5月15日(金)に延期されました。

ただし、外出自粛などでこの期限内の申告が困難な人については、4月17日以降も申告を受け付ける柔軟な対応をすることになりました(4月6日付け国税庁発表)。4月17日以降の申告相談は原則として事前予約制になります

札幌北税務署への電話相談

札幌北税務署の電話番号に電話を掛けると自動音声案内で用件に応じていずれかの番号をプッシュするように誘導されます。
税金に関する一般的な相談の場合は「1」を、「税務署からのお尋ね」に対する回答や個別の納税相談、税務署に直接来庁する場合のアポイントメント(予約)をしたい場合は「2」をプッシュします。



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