讃岐国一宮で奥殿に竜が棲む深淵があるという田村神社

田村神社

香川県高松市の田村神社は、讃岐国一宮とされる古くからの神社です。この神社の奥殿の床下には深淵があり、龍が棲むので覗いてはいけないとされ厚板で覆っています。そのため定水大明神という別名があります。朝市では名物の讃岐うどんが人気となっています。

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田村神社のアクセス方法と駐車場

田村神社に公共交通機関でアクセスする場合、ことでん琴平線「一宮駅」で下車して徒歩約10分となります。
マイカーの場合は高松自動車道「高松西IC」を降りて車で約10分です。
境内の田村会館脇、北側の大鳥居脇にそれぞれ無料駐車場があります