恋愛成就や芸能上達のご利益で知られる湘南のパワースポット・江島神社

江島神社

江島神社(えのしまじんじゃ)は、神奈川県藤沢市、湘南の海に浮かぶパワースポットの江ノ島に鎮座する神社です。日本三大弁天のひとつとされ、恋愛成就や芸能上達のご利益で知られるほか、周辺には江の島アイランドスパ(えのすぱ)、イギリス式庭園サムエルコッキング苑、江の島シーキャンドル(展望灯台)などの見どころが多く、湘南では外せない観光スポットのひとつになっています。

江島神社のアクセス方法と駐車場

江島神社にマイカーでアクセスする方法はいくつかあります。
名古屋方面からであれば、新東名高速道路の海老名南ジャンクションから圏央道に入り、茅ヶ崎ジャンクションから新湘南バイパスの藤沢インターを降りて車で20分ほどです。
東京方面からは、横浜新道の戸塚終点を出てやはり20分ほどで江ノ島に着きます。

江島神社に参拝者専用駐車場はありませんが、江の島の島内に観光協会江の島駐車場、江の島なぎさ駐車場、江の島かもめ駐車場、県営江の島駐車場などがありますのて、これらの有料駐車場を利用します。観光協会江の島駐車場であれば普通車(1時間)の駐車料金は400円です。

公共交通機関で江島神社を訪れる場合は、JR大船駅から湘南モノレール湘南江の島駅まで、または藤沢駅から江ノ電江ノ島駅、小田急線片瀬江ノ島駅まで来て、ここからは徒歩となります。ほかに特急ロマンスカーで新宿駅から小田急線で片瀬江ノ島駅までアクセスする方法もあります。いずれも駅から10分ないし15分ほどです。

江島神社の御朱印と初穂料、営業時間

江島神社は実は辺津宮・中津宮・奥津宮の3つの場所に分かれています。いちばん島内の入口に近いのが辺津宮で、この辺津宮の拝殿の右手にある社務所で御朱印を頂くことができます。

江島神社の御朱印の初穂料は300円で、時間は午前9時から午後5時までです。

ご朱印には墨書きが「江島神社」と「弁財天」の2つの種類があり、御朱印帳の見開きのページでいただくこともできますが、この場合は2種類ですので初穂料は600円となります。

江島神社の由緒

江島神社の由緒については、社頭の案内板に次の通り書かれています。

奧津宮
多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)をお祀りしています。多紀理比賣命は、三人姉妹の一番上の姉神で、安らかに海を守る神様といわれています。相模湾を臨む岩屋に一番近い奥津宮は、昔は、本宮または御旅所(おたびしょ)と称され、社殿は壮麗を極めていましたが、天保十二年(一八四二年)に焼失。翌十三年に再建されたのが、現在の御社殿(入母屋造り)です。更に平成二十三年(二〇一一年)に御社殿を修復致しました。養和二年(一一八二年)に、源頼朝により奉納された石鳥居や、江戸の絵師・酒井抱一が拝殿天井に描いた、どこから見てもこちらを睨んでいるように見える「八方睨みの亀」は有名です。

龍宮 御祭神 龍神
江の島は湧出以来龍の棲む所と言われ、古来より龍神は弁財天信仰と習合し、密接な結びつきからは江島時縁起を始め多くの伝説が残っている。「太平記」には時の執権、北条時政が江の島に参篭して子孫の繁栄を祈った時に、龍(大蛇)が現れ三つの鱗を落とせり、時政祈願成就とよろこびその三鱗を授かり家紋となす。或るは北条貞時が霊夢を見、龍池に赴くと金銅の龍頭を見たと、或るは「足利治乱記」には海に夜毎光ありて白龍長さ廿丈計(約六〇米)なるが海中より出て、絵島石穴に飛入るを諸人多見之と、謡曲「江ノ島」には天女が龍神と姿を現じて、七難即滅七福即生悪事災難を払ひて諸願成就を宣う声も新たに聞こえとある。
伝記は多く残されており、この神秘なる趣意を鑑み平成六年九月吉日に当社発祥地たる岩屋洞窟の真上に御鎮座となった。

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